弾性地盤中に根入れした連続梁の計算

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弾性地盤中に根入れした連続梁の御紹介

ソフトの名称

「弾性地盤中に根入れした連続梁」 Ver1.0 (登録 2003/5/25)

ソフトの内容・特徴

梁の片方を弾性地盤中に根入れし、地上部を支点で支えられた連続梁の断面力、変位及び支点反力を計算します。
解析手法には剛性マトリックス法(変位法)を用いています)
地盤抵抗を地盤反力係数で評価した弾性床上の有限長梁としてモデル化します。
梁は20㎝間隔に分割し、各節点にバネを取り付けたモデルとします。
２層までの根入れ地盤に対応可能です。
作用荷重(分布荷重)の数は最大３個までとします。
地上の支点数は最大３個までとします。
変位、断面力図を自動作図します。

ソフトの適用分野

アンカー反力体(梁、版)に生じる断面力計算
EPS盛土擁壁の根入れ支柱解析
その他

ソフトの価格 (ライセンスについては下方のライセンス条項をお読み下さい)

シェアウエア価格 : \5,500 (消費税込み)

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